AOZORA HAYASHI CLINIC
青空はやしクリニック
RESPIRATORY MEDICINE
健康診断や人間ドックの胸部レントゲン検査で、「胸部異常陰影」と指摘されることがあります。これは、肺や気管支、胸の中に通常とは異なる影が見える状態を指します。ただし、異常陰影を指摘されたからといって、すぐに重大な病気があるとは限りません。レントゲン検査だけでははっきり判断できないことも多く、詳しく調べて初めて問題がないと分かる場合もあります。一方で、肺炎や肺結核、肺がんなどの病気が隠れていることもあるため、健診で指摘された場合はそのままにせず、早めに呼吸器内科へご相談ください。

胸部レントゲンは、病気の早期発見のために行われる検査です。実際には、詳しく調べた結果、治療の必要がないケースもあります。
「症状がないから大丈夫」と自己判断せず、なるべく早めに受診することが大切です。
まずは健診結果の内容を確認し、これまでの病歴、喫煙歴、咳・痰・息切れなどの症状の有無を丁寧にうかがいます。そのうえで、必要に応じて次のような検査を実施、ご案内します。
健診で異常を指摘されたうえで、次のような症状がある場合は、なるべく早めの受診をおすすめします。
胸部異常陰影は、詳しく調べてみると問題のないこともありますが、見過ごさない方がよい病気が隠れている場合もあります。健康診断で「胸部異常陰影」「要精査」「再検査が必要」などと書かれていた方は、そのままにせずご相談ください。
